PostgreSQLで文字列を0埋めしたい時は
「lpad()」か「rpad()」を使うといい。
第一引数の文字列を、第二引数の文字数分、第三引数の文字で埋める。
lpad()は左埋め、rpad()は右埋めになる。
「第三引数の文字」で埋めるので、別に0じゃなくても埋められる。
SELECT
lpad(‘a’,3,‘0’)・結果: ‘00a’ が返ってくる
SELECT
rpad(‘a’,3,‘0’)・結果: ‘a00’ が返ってくる
SELECT
lpad(‘a’,6,‘あい’)・結果: ‘あいあいあa’ が返ってくる